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IPNFA®︎のベーシックコースを受講してから、次のアドバンスコースを受講を検討している方も多いと思います。しかし、
- 6ヶ月後すぐに受けたいけど自信がない
- どこまでできていたら受講していいのか
- ベーシックコースとの違いが気になる
など自分がどのくらい学習していたら大丈夫なのか不安や気になることが多いと思います。
実際に自分が受講した際に感じたことや、どのようなことを受講までに予習や復習など行なっていた方がいいなどを紹介しています。
今回は、国際PNF協会レベル3の受講が何年目にオススメかを紹介していきたいと思います。
※2026年現在は、レベル5前の(レベル4.レベル3b)前のみテストがあります。そのためレベル3a受講時はテストはないようです。自分が過去に受講した際の雰囲気や感じたことを紹介しています。
また、実際に自分の症例にどのように使えばいいかや、整形外科疾患だけでなく、脳卒中など運動麻痺がある方への具体的な介入方法やテクニックの使い方などについて知りたい方は、オンラインで個別指導も行なっておりますので、お気軽お声かけください。
何年目の受講がオススメ!?

レベル3の受講は、ベーシックコース受講から最短で6ヶ月後より受講することができます。
個人的には、ベーシックコース受講後1〜2年後の受講がおすすめです。
理由として、
・パターンの整理(練習・使用する目的等、筋活動)
・PNFの概要の整理(テクニック、基本的原理・手段)
・旅費・休みの工面
・評価・治療の整理(CI,FAL、等)
・治療バリエーション
などがあげられます。
レベル3よりテストがあるので、ベーシックコースの内容は必ず押さえている必要があります。
特にパターンやテクニックは確実に押さえていきましょう。レベル3臨床推論を中心に講習会が進んでいきますので、背臥位でのパターンやテクニックの目的はできるようにしていた方がいいです。
側臥位だけでなく、腹臥位、両側性のパターンもある程度押さえていきましょう。
例)肩関節周囲炎(拘縮期)で痛みがありリーチ動作ができない場合の治療介入
- 利用するテクニックは?
- 背臥位・側臥位・座位・立位で使用するパターン
- 直接的介入?間接的介入?
- なぜそのパターンを利用したのか
- ADL動作やセルフケアは?
- 哲学や基本的原理手段は?
など臨床推論を説明するだけでなく、実際にパターンやテクニックなど実技を行います。説明しながら、受講生やインストラクターに見せないといけないので、説明しながら治療することが必要です。
また、治療が被らないようにしないといけないので、最低でも一つの題材で4.5個は治療介入を考えないといけません。
そのため、背臥位だけでパターンを行うだけではなくADLを考慮して介入方法を考えましょう。
PNF3受講前に予習・復習した方がいいことは?
結論一人でPNFを用いて治療組み立てて行えるように予習と復習した方がいいです。コースによっては、受講生が奇数のこともあり、一人で患者さんの治療実習を行うこともあります。そのため、動作分析/評価/治療介入が必須になります。
- 臨床推論
- FALの検査(姿勢/歩行/階段/上肢操作など)
- CIの検査(姿勢/筋力/ROM/バランス/痛みなど)
- 整形疾患(肩/胸腰椎/股関節/膝関節)
- 中枢疾患(脳卒中)
- 動作分析(歩行/階段など)
- パターン(基本的なグリップや使う目的など)
- テクニック(使用目的、手順)
は受講前には予習・復習が必要だと思います。
よく多いのが、テクニックの手順やパターンのグリップが異なることが多いです。発表する時や実際に症例検討で治療介入をみせることが多いので、テクニックの目的や順番を間違わないようにしましょう。
また、症例の症候や動作を改善することをベースに治療介入を行うので疾患の特徴や動作を介入するために治療を行うので、正常動作と代償動作の違いなども知っておく必要があります。
何を中心に勉強したらいい?
結論ベーシックコースの教材を中心に勉強しましょう。また、ベーシックコースと異なるインストラクターから学ぶ場合でも、パターンやテクニックなど基本的な手順などは変わらないしっかり押さえていきましょう。
また、ベーシックコースのテキストだけでは、パターンの応用や動作分析などはすべて補えないので、別の教材でも予習・復習を行いましょう。
別記事でおすすめ書籍を紹介していますので、併せてご覧ください。
レベル3からテストがある?
レベル3よりテストがあり、テストに合格しないと次のコースを受講することができません。
そのため、PNFの概要やパターン・テクニック等の技術的なことも必要になってきます。

講習会では、臨床場面を中心に進んでいくので、治療バリエーションも重要になってきます。
また、限られた期間で行うので、講習会中にベーシックコースの復習などは難しいので、事前学習が必須となります。
そのため、ベーシックコースから1~2年後の受講が好ましいと思います。
過去記事にテストやレベル3受講準備について記載していますので気になる方は、ご覧ください。
※2026年現在は、レベル5前の(レベル4.レベル3b)前のみテストがあります。
まとめ
以上レベル3受講は何年目がオススメについて紹介していきました。
テストは緊張しますが、自分の臨床を客観的に評価してもらうチャンスになるので、
事前学習やパターン・テクニック等の練習を頑張っていきましょう。
また、実際に自分の症例にどのように使えばいいかや、整形外科疾患だけでなく、脳卒中など運動麻痺がある方への具体的な介入方法やテクニックの使い方などについて知りたい方は、オンラインで個別指導も行なっておりますので、お気軽お声かけください。
ご覧いただきありがとうございました。





