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今回は、コース受講前にオススメ書籍について紹介して行きたいと思います。
コース中に治療実習があるので、受講者同士で治療を進めていかなければいけません。
その際に、動作の分析や基本的な姿勢、構造レベルなどの評価をしていかなければいけません。
自分が受講した際に役立った書籍等について紹介していきたいと思います。
追記:自分が日々臨床で介入して利用しやすかった物も紹介しております。
適宜オススメなものを紹介していきたいと思います。
別記事でPNFを学ぶのにオススメ書籍を紹介しておりますので、ご覧ください。
機能評価
症状からつなげる機能評価と運動療法〜一目でわかる段階的な評価の流れと介入
脊柱・上肢・下肢と個別の機能検査が分かりやすく紹介されています。
CIの検査などに使える内容が多いのでオススメです。また、痛みの原因などを
フローチャートで鑑別できるようまとめているので、臨床推論の整理にも役立ちます。
姿勢編
姿勢の教科書 上肢・下肢編
上肢と下肢の評価が図解を用いて紹介されています。
理学療法で必要となる、アライメント評価や個別の関節や筋の短縮検査が分かりやすく紹介されております。
【上肢】
上肢帯と機能的アライメントの評価や原因に対する評価や可動制限の原因に対しての検査などが
記載されてます。また、セルフケアも具体的な手順で紹介されてます。
肩関節周囲を中心に紹介されておりますので、基本的な知識の整理ができるので、オススメです。
【下肢】
骨盤帯と下肢の正常なアライメントから股関節・膝関節を中心とした、個別の短縮筋の検査、セルフケアなどが紹介されてます。歩行などの動作の分析の前に必要な、下肢の評価の整理にオススメです。
また、別書で姿勢の教科書もあり、アライメントの評価や筋のインバランスの問題などもありますので、そちらもオススメです。
動作分析編
動作分析 バイオメカニクスに基づく臨床推論の実践
寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行の動作分析を図解を用いて紹介しております。
動作障害の原因を探る臨床推論についても記載おりますので、動作の観察のポイントや評価を
学習することができ、1冊で様々な動作分析を学べるところもオススメです。
動作改善エクササイズ 逸脱を捉えて適切に介入する
床からの立ち上がり動作やスポーツ系の応用動作も紹介されているので、オススメです。
コース中では、患者さんも目標が
「ボーリングの時の膝が痛い」「正座すると膝に違和感がある」
などIADL動作が多いので状況に応じた動作分析が必要になります。
セルフケアも紹介されているので分かりやすく伝えられると思います。
臨床推論
理学療法ジャーナル 2009年 02月号
古い書籍になりますが、臨床推論を端的に分かりやすく紹介されています。
臨床で治療を進めるときに限られた時間でシンプルにまとめることも必要なので
ポイントを押さえていきましょう。
基礎科学を融合した理学療法推論の実際
概論から疾患別の臨床推論まで紹介されています。
様々な疾患に応じた臨床推論の過程が紹介されています。
ベーシックコースを受講される方は、一章と2章の脳卒中と整形外科の所を
事前に学ぶことでよりコースでの理解度が深まると思います。


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